この日記、アップしたつもりが出来てませんでした(><)
ので、放送はずいぶん前でしたが、感想を
「世界ナゼそこに日本人?!」の録画を見ました。
こちらの番組では、松下さんの過去から現在に至るまでを、事実に沿って放送されており、非常にいい内容だったように思います。
私も知らなかった松下さんの過去や、ケニアに渡ってからの出来事など、知ることができ、ますます応援したい気持ちになりました。
中でもケビンの言葉には涙が出ました。あの言葉こそが、どんなに辛くても大変でも、続けられる原動力で、最高のご褒美なのだと思います。
教育は確かに、人生を切り開くために必要不可欠です。
ですが、人にとって最も大切なのは愛情なのだと改めて感じました。
愛されて、何をしても信じてもらって育ってきたケビンが、あの言葉を言えるケビンが、これから道を踏み外すとは思えないですもんね。
私もタンザニアの子供たちに会いたくなりました。
再会したら、愛情たっぷりにハグしたいです!
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